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調停による離婚⑤ 調停では感情的にならず事実だけを話す

おはようございます!

楓女性調査事務所、のんちゃんです!

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

 

先日1/8お誕生日でした。皆さんにお祝いのメッセージやプレゼントをいただいて私は本当…。

幸せ者です。

社長からはおそろのバック!もったいなくて使えない…。かわいい!勝負バックにしよう!

社長の親しい方で当社にも当社スタッフにも物凄く良くしてくださる先生からの高級苺!

先生の気遣い心遣いが半端ないんです…。なんで私にまで…。もったいなくて食べられない…。

楓女性調査事務所みなさんからケーキ!めっちゃおいしい!名前が違います(笑)私、離婚する前が『つねかわ』なのです・・・(笑)だんだん先輩方の高度な冗談にも慣れてきました!

先輩からは冬用タイヤ!冗談はいつもとっても高度で時には陰で泣いていますが(笑)

本当…。泣きそうなぐらい優しい!!山間部から出ていく私の必需品…。本当…。ありがたいです。

 

家族からはこんな贈り物を

長男はまめにお手伝いをして稼いだお金でAmazonでピアスを長女はおばあちゃんを誘導して100均でバレッタを!性格出ますね…。

みんな、ずっと思ってくれて用意してくれてそれがいちばん嬉しいです!愛を感じました。

本当にありがとうございます!!

 

一般的に言って調停は、申し立てた側が最初に調停委員にイメージを植えつけることができますから、どちらかと言えば有利です。相手側は防戦に追い込まれ、ともすれば感情的になりがちです。

こういう場合はあわてず騒がず、相手を非難することに気をとられずに、事実をありのままに伝え注意をしてください。回を重ねるごとに調停委員も二人のおかれてる状態が、徐々に理解できるようになるでしょう。

 

調停委員は、最初から最後まで、同じ人が担当するのが普通です。そのため、ありのままに話したほうが、調停委員の印象もよくなります。

 

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