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裁判による離婚⑦ 悪意の遺棄とは

おはようございます!

楓女性調査事務所、のんちゃんです!

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

 

夫婦は、精神的、肉体的、経済的な結びつきを持った関係です。ですから、同居して、互いに協力し合って生きていかなければなりません。これは民法にもきちんと規定されています。

 

悪意の遺棄というのは、この義務を破り、配偶者を省みないこと。例えば、パチンコや競馬ばかりして生活費を妻に渡さない。愛人のところに入り浸って、自宅には全く姿を見せない。浪費癖があり、何度も家出を繰り返す。そんなことばかりしている夫は悪意によって妻を遺棄したとみなされてしまいます。

 


 

このような例は男性側に多いのですが、法律の適用はなにも男性に限ったことではありません。妻である女性にももちろん適用されます。

昔の日本では家庭では夫の天国でした。たとえ夫が怠け者であり、困窮している家族がいても、妻はこれも運命と思ってひたすら忍従の日々を送っていることが多かった。そういうふうに教育もされていました。

しかし現代では、もちろん、そんないい加減な夫を認める必要はありません。逆に家庭を省みない妻を認める必要もありません。

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